《医宗金鉴》- 卷四医宗金鉴三十七卷 - 自汗头汗
8.自汗热越多急下, 更兼热痢不休凶, 头汗热蒸不得越, 黄湿水火血皆成.【注】自汗在太阳, 谓之风邪, 桂枝汤证也. 在阳明, 谓之热越, 白虎汤证也. 若大热蒸蒸汗出过多, 则宜调胃承气汤, 急下其热, 救其津也. 若更兼发热下痢不休, 内外两脱, 故凶也. 头汗出, 跻颈而还,则为热不得外越, 上蒸于首也. 或因黄郁未发, 或因湿家误下, 或因水结胸蒸, 或因火劫热迫, 或因阳明蓄血, 或因热入血室, 皆令成之,则当分门施治可也.
8.自汗热越多急下, 更兼热痢不休凶, 头汗热蒸不得越, 黄湿水火血皆成.【注】自汗在太阳, 谓之风邪, 桂枝汤证也. 在阳明, 谓之热越, 白虎汤证也. 若大热蒸蒸汗出过多, 则宜调胃承气汤, 急下其热, 救其津也. 若更兼发热下痢不休, 内外两脱, 故凶也. 头汗出, 跻颈而还,则为热不得外越, 上蒸于首也. 或因黄郁未发, 或因湿家误下, 或因水结胸蒸, 或因火劫热迫, 或因阳明蓄血, 或因热入血室, 皆令成之,则当分门施治可也.